男女共通の顎ニキビのしこりの原因!治らないときは皮膚科へ

顎ニキビができてようやく治ったと思ったら、しこりができていることがあります。
いわゆるニキビ跡で、男性も女性も同じ条件で出来やすいです。
治らないニキビ跡とされています。

その原因は、ニキビが出来てしまった部分の肌再生を行うからです。
ニキビ跡と言うのは、そこにその昔ニキビがありましたというもので、シミやアザの原因になったり、クレーター化することもあります。
また、顎ニキビそのものにしこりがあり、触れると痛い場合もありますね。

このしこりは、幾つかの種類に分けることができます。
・炎症がない顎ニキビ
この時、にきび治った跡に肌の下にしこりができますが、そのままにしておくことで治るタイプです。
特に保湿に気をつけてみてください。

・炎症がある顎ニキビのしこり
赤いニキビで腫れていたり、痛みがある時のしこりはさわらないで、皮膚科や美容皮膚科にいくことをオススメします。
この時、手で触ったり、ばい菌が入ることで、ますますニキビが悪化して、しこりも大きく固くなっていきます。
そのままにしていても絶対に治らない厄介ものです。

・炎症後のしこり
いわゆるニキビ跡です。
自分では治すことができないので、皮膚科などで相談してみてください。

ニキビができたら必ずしこりができるのか?と言うと、そうではありません。
炎症を起こすことがなければ、肌再生の力でしこりはなくなります。
ところが、炎症が起こることで皮下細胞も破壊されてしまいます。

もしそんなにきびがあご下にできたとしても、
・洗顔に気をつけ
・顔全体の乾燥を防ぎ
・食事に気をつけることで、しこりを回避することもできます。

洗顔は洗いすぎも要注意です。
石鹸でゴシゴシはNGで、ニキビ用洗顔石鹸使用か大人ニキビ用のもので、刺激の少ない洗顔をすることです。

絶対にぬるま湯で!
熱いお湯も冷たい水も逆効果です。

また、水分補給でいうと、あご下ローションパックなども効果的です。
このあっとクリームなどで保湿することで、ニキビそのものを水分で包み込み、良い状態にしていきます。
乾燥肌は、ニキビを作りやすいですから、カサカサ状態にしないようにしてください。

かと言って、脂質の多い乳液などは、ベタベタしてしまいます。
理想としては、ニキビ用のものを使用すると良いでしょう(せめてこの時だけでも)。

食事では、ビタミンを意識してほしいのと、スナック菓子などをあまり口にしない食生活にすることで、顎ニキビそのものも予防することができます。
食生活だけではなく、生活全般で早寝早起きをする(睡眠時間の確保)とか、運動をして新陳代謝を良くする、ストレスを溜めないなどの工夫も必要です。