痛い顎ニキビのしこりは皮膚科で薬や漢方薬、レーザーで治す!

顎ニキビは頑固なものが多いですね。
すぐにひどくなってしまうし(初期段階で気が付かないことも)、痛みもあって、なかなか良くならない。
そして、ようやく良くなったかと思ったら、今度はしこりがある。

顎ニキビのあとにできるしこりは、ニキビのひどさによって大きさが違います。
ニキビは、真皮や皮下組織までダメージを与えます。
膿がでたり、赤く炎症を起こしているということは、傷を負っている事になりますが、それが回復すると、新しい肌を再生します。

それがしこりです。

触った感じはゴリゴリするのですが、痛くないですから、それがニキビの芯ということもありません。
ただ嫌なニキビ跡として、残ってしまいます。

そのしこりは自然治癒できずに、そのままの形になってしまいます。
赤みのなく腫れもしていないので、気にならないことはないですが、ニキビ跡として見る場合、できれば消したいところでしょう。

顎ニキビはひどくなりやすい、治りにくい、一度出来たら繰り返すというニキビの中でも厄介なものです。
しこりを残さないために理想的な治療は、皮膚科に行き、お薬をもらうことです。
この時の薬の中には、塗り薬だけではなく、内服薬もあります。

ニキビの改善では、体内からのアプローチも必要で、“健全な食生活”でビタミンなどの栄養がなければ治りません。
ですから、ビタミンやホルモンバランスを良くする薬を服用するのです。
治ったと思って、そのような薬を飲まずに、あまりニキビのことを考えていない食生活を続けることで、すぐに繰り返して顎ニキビが発生します。

この繰り返しのニキビの発生がしこりを作る原因です。

しこりができてしまった場合、皮膚科などでは、レーザーを使ったり、ケミカルピーリングなどで改善することができます。
同時に内服薬として、ニキビの治療の時と同様のビタミンやホルモン、漢方薬を使うところも少なくありません。
ただ、そこまで大げさに考えていない、痛くないし目立たないから平気だからなにもしないと言う方もいらっしゃいます。

本当は自身のスキンケアの範囲内で改善できれば良いしこりです。
これが痛みがあるのであれば、すぐに治すのですが、なかなかそのままにしている場合もありますね。

目立たなければ良いともいえますが、頬など顎以外の顔の肌がキレイな場合、もったいないと言うしかないでしょう。
そして、何もせずに放っておいて、繰り返して顎ニキビができるようなら、ますますしこりが増えるのですが、そうなったら困り者ですね。

皮膚科でのしこりの改善も直ぐにできるものではなく、根気と時間がかかります。
できればそうしないためにも、顎ニキビはすぐに治して、繰り返さないことが重要ですね。